小沢真彩　プロフィール

一人の歌い手が誕生

きっかけは曲名

「もう一度ナイト」

との出会いです。

内容は愛する夫が先に逝って、残された妻は幸せであった温もりをこれから先の不安で奪われそうになる。
しかし、二人の間には互いを想いやる感情が溢れていて 「夫が逝っても愛は生きている」という内容です。
この作品を作詞したのが小沢真彩の母親で、しかも、近々にCDするため歌手を選考中でした。
小沢真彩は動揺しました。

当然、歌詞の内容は痛いほどわかり情景が巡る。

彼女は

「お母さん、私この曲を歌いたい」

と言った。

小沢真彩は歌手になるというより、 歌い手としてこの曲を使命感を強く抱いて歌いたかったのです。
そして、多くの人の支えと多くの想いがあって真彩は歌わせて頂くことになりました。
彼女が感謝の気持ちを持って、

この曲「もう一度ナイト」

を歌えば歌に魂が入り、生きた歌となって人々の心の中へと歌いかけていくと思います。
そう願っています。

リプレゼンタティブ プロデューサー　服部　徹（パーツ）

小沢真彩　大会経歴

1992年

6月21日

20世紀中日新聞社　たかねカラオケ大会 最優秀歌唱賞

7月7日

ミエサンプラザ カラオケ大会 最優秀賞

9月13日

ヤスダカラオケ大会 優賞

12月8日

第18回　サンマリノカラオケ大会　優勝

1993年

1月8日

第174回　三重TVカラオケonステージ　優勝

4月18日

第2回　M&K カラオケ大会　優勝

5月23日

わんぱく湯　GoGoカラオケ　最優秀賞

7月18日

中部歌謡祭　豊田　水野稔特別賞

10月11日

第8回　尾濃カラオケ大会　優勝

10月31日

大阪日々新聞東京支社冠大賞杯　銅賞

11月14日

第1回　三重福祉歌謡大会　最優秀賞歌唱賞

11月21日

プロ歌手誕生　全国大会　テイチクレコード賞

1994年

4月10日

サンマリノ　カラオケ大会　最優秀賞

6月26日

あさけ歌謡大会/三重　優勝

8月15日

堀松校下青年団　カラオケ大会　最優秀賞

9月11日

第13回　歌謡大賞審査大会（神田智士）　優秀賞

9月19日

第25回　あなたがスターカラオケ一番　優勝

10月18日

第50回　あなたが出番　三重TV　優勝

11月13日

ヤスダカラオケ大会　準優勝

12月12日

あなたが出番　チャンピオン大会　優勝

1995年

2月5日

ヤングカラオケ大会　パル杯　準優勝

3月4日

岐阜テレビ　準優勝

3月11日

岐阜　フジカラオケ大会　優勝

4月19日

スカイハイ　歌の会　優勝

10月8日

ドリーム茜杯　準優勝

11月3日

阪神大震災復興チャリティー全国大会（岡千秋杯）　優勝

11月19日

日本音楽大賞　ザ・チャレンジ（ポップス部門）　準優勝

1996年

5月3日

うたかた歌謡まつり　大賞

6月26日

あさけ歌謡大会　優勝

11月10日

ユーユーカイカン　全国カラオケ大会　三重代表

1998年

3月21日

第9回　三重カラオケ大会　最優秀賞

4月19日

第10回　いさみ歌謡大会　優勝

1999年

7月11日

市川昭介杯争奪　チャンピオン創刊記念大会　優勝

2000年

7月15日

SUNK　スーパークラス15代　最優秀賞

2001年

11月4日

北勢堂　優勝

2002年

3月9日

東海ラジオ　第277代チャンピオン

6月9日

近畿東海北陸カラオケ王座選手権　水木れいじ特別賞

8月25日

エミコ企画　ナツメロ大会　優勝

10月6日

第11回　つるかめ杯　優勝

2003年

3月15日

第75回　音羽カラオケ大会　優勝

8月31日

スーパーカラオケチャレンジ　ヤング部門　優秀賞

12月14日

三重歌謡フェスティバル　準グランプリ

2004年

1月18日

初夢カラオケ大会　優勝

12月12日

ベルディ鈴鹿カラオケ大会　準優勝

2005年

4月3日

中歌協　決勝大会　優勝

10月2日

輝け大賞　のど自慢　準グランプリ

2010年

2月21日

中日新聞社杯　歌謡選手権　優勝

6月27日

社協会長杯　ナツメロ選手権　優勝

8月29日

東愛知新聞社杯歌謡選手権　優勝

9月26日

ニュー中音協　優勝

11月28日

東海歌謡選手権グランドチャンピオン大会　準グランプリ

2011年

1月16日

初夢カラオケナツメロ大会　優勝

10月30日

第8回　トキ　瀬戸グランドチャンピオン大会　準優勝

12月2日

織田信長チャリティー歌謡祭　自由曲　準優勝

2012年

1月2日

三重TV　正月特別番組「カラオケ人生」　カラオケ人生賞